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ピグテイルファイバーコリメータ/フォーカサー
ピグテイルファイバーコリメータ/フォーカサー
特徴
●高出力にも対応
●丈夫でコンパクトなデザイン
●低挿入損失
●低反射減衰率
●広帯域波長に対応
●GRIN、非球面、アクロマート、平凸、両凸レンズ
●シングルモード、マルチモード、偏波保存ファイバー対応
●回折限界オプティクス
●低価格

アプリケーション
●WDM、スプリッターなどのファイバーオプティクスパッケージ
●レーザー・ファイバーカプリング
●デテクター・ファイバーカプリング

仕様
●波長: 180nm〜2000nm
●反射減衰率: -35、-40、-50、-60dB
●偏光消光比: 20、25、30dB
●ビーム径(コリメータ): 0.2〜22mm
●スポット径(フォーカサー): <5μm
●波面収差: λ/4〜λ/10     
●挿入損失: 60mm地点で < 0.6dB、10mm地点で < 0.3dB

製品について
オズオプティクス社は、ファイバーからの光を低反射減衰率でコリメート、集光するファイバーコリメーター/フォーカーサーを製造しています。回折限界オプティクスを使用する事によって、数ミクロンの集光ビームを得る事が可能です。この製品は、レーザーダイオード、フォトダイオード、AOモジュレーターなど、様々なファイバー製品との組み
合わせが可能です。
コリメーターとフォーカサーを一緒に使用すれば光のin/outデバイスとなり、ファイバーパッケージデバイスとして最適です。
コリメーターの場合、コリメートビーム径(BD)と全角の拡がり角(DA)はレンズの焦点距離(f)、コア径(a)とファイバーの開口数(NA)に依存します。コリメーターで得られるビーム径は下記式で求められます。

BD(mm) = 2 x f(mm) x NA
DA(mrad) = a(μm) / f(mm)

上記式の場合、ファイバーによって開口数が異なる点に注意してください。

2.5mm、4mm、8mm外径のコリメーター/フォーカサー
2.5mm、4mm、8mm外径のコリメーター/フォーカサー
1.6mm外径のコリメーター/フォーカサー
1.6mm外径のコリメーター/フォーカサー
12 mm外径のコリメーター/フォーカサー
12 mm外径のコリメーター/フォーカサー
ピグテイルファイバーコリメータ/フォーカサー
ピグテイルファイバーコリメータ/フォーカサー
ファイバーフォーカサーの場合、スポット径(SD)、倍率(M)、動作距離(WD)は更に複雑で、使用するレンズの特性に大きく依存します。ある程度の目安として、下記式を使ってフォーカサーの特性を計算する事が可能です。
ピグテイルファイバーコリメータ/フォーカサー 式
Oは対象までの距離、iは像の距離です。上記の式で、ご希望の焦点距離を確認して下さい。標準のレンズ、焦点距離は標準データ表に記載してあります。

動作結果
温度範囲 動作: -15℃〜+55℃ 損失偏差: 0.2dB
保管: -45℃〜+75℃ 残余損失: 0.05dB以下
湿度テスト 97%湿度で48時間時に0.2dB偏差、残余損失0.05dB以下
(コリメーターレンズと外気の間にはシーリング)
振動、衝撃 ピーク間の変位を0.05”(1.27mm)、最低共振周波数55Hz(0.2g)で15分間連続して10〜55Hzの周波数変動テストを行いました。実験はそれぞれユニットの1軸に対して25分、3軸で合計75分の振動テストを行いました。
衝撃テストは100g、正弦半波を11msec間隔でそれぞれの面に対して3回、合計18回テストを行いました。
カプリングの損失は0.05dBでヒステリシスはありませんでした。
(備考)
ピグテイルタイプのコリメーターを60mm離れた地点に2つ設置したテスト結果です。
2つのコリメーターは最大のカプリング効率に合わせました。

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